今の時代、インターネットコンテンツの充実化で本を読む機会が減ったと思います。
特にyoutubeやNetfrixなど映像系の見放題サービスの登場でちょっとした時間にスマホで視聴することが出来ます。

昔の通勤電車は本を読んだりする人がいたようですが、今は珍しいと思うほどです。
しかし、本を読むことで得られるメリットがあります。

summary
[本を読むべき理由]
・深い思考ができる
・視野を広げ豊かな人格を形成
・普段の生活で得られない知識を得る

本は著者の人生の中で得られたテーマの経験を1冊にまとめたもの

読書には著者が人生において学んだ分野を体験的に知ることができます。
簡単に説明すると1つの人生で得られる重要な情報を1冊の本で学べることです。
例えるなら東大生が受験に合格するために実践した勉強方法など本屋さんで見たことあるのではないでしょうか?
本を読むことで体験に近い経験を得ることができると言われています。
そのため読めば読むほど色々な人生を追体験できるということになります。

SNSやネット記事を読むことはダメなのか?

読書とSNSやネット記事を読むことの違いは情報の厚みになります。
ネットのまとめ記事であれば1つのコンテンツに2,000文字程度で完結していることが多いです。
SNSであればもっと短い1~2文だけで終わってしまいます。
読書であれば1つのコンテンツをさらに深堀して説明しているのでより詳細な情報を吸収できる特徴があります。
しかし、ネット記事でも読書と同じように深堀(関連記事を読む)をすれば近い効果を得ることができます。
(懸念としては関連記事の充実さなど本のようにまとめられている点があります)

読むべき理由:世の中の悩みの多くは読書で解決策を得ることが出来る

本は人生の攻略本と呼ばれるほど重要なツールになります。
人生で失敗したこと、こうすれば成功するなど詳細に書かれており悩みを解決するきっかけにもなります。
受験勉強が不安であれば東大生の勉強方法について書かれた本、転職が不安なら転職について書かれた本を読めばいい方向に人生を進めやすくなるのです。

選び方:ジャンルは今の悩みに関する本を選ぶべき

本には攻略方法が書いてあるので選び方としては今悩んでることについての本を読んでみるといいです。
人は自分が深く関わる情報ほど積極的に吸収しようとするので、読書にのめり込みやすくなるからです。
また、興味のある小説でも悩みを解決するヒントが隠れていることが多いので好きなジャンルを手に取ってみることをオススメします。

Tips

悩み:仕事がつまらない→転職本を選ぶ

小説でも思考を重ねることで自身の人格を磨くことが出来る

主に小説では、キャラクターになりきることができるので、思考を深め人格形成の助けになります。
人格があれば他人に振り回されることが少なくなり自分らしさを発見できます。
主人公と自分を重ねてみたり、相手の心情を読み取ったり自分で考える能力が身に付きます。

コツ1:とにかく、自分ならどうするか?今の悩みに置き換えると解決策はどうなるか考えながら読む

小説など思考を深めるには、自分ならどの選択をするか、自分に例えてみることがコツになります。
そうすることで理解力、推測力が鍛えられ現実で似た問題にぶつかった時に最適解に辿り着くことができます。
論理的に考える能力は仕事などで活かせますし、知恵を貸して欲しいと周りから頼られることもあります。

Tips

登場人物に自分を重ねて"自分ならどうするか"推測しながら読んでみる

専門書で知識を身に着けたい場合はその分野で最低5冊、立て続けに読むことを心がける

専門知識を身につける読書の方法もあります。
小説とは違いしっかり理解しないと読み進められないタイプの人も多いと思います。
しかし、そうなると1冊読み切る前に飽きてしまい本を読まなくなってしまいがちです。
専門書を読むコツは関連書籍を立て続けに読むことです。
途中理解できないところは出て来てもそのままにします。
読み返さず別の本を読むことで理解できなかった箇所を別の角度から学ぶことで理解を深めていきます。

コツ2:難しい箇所で立ち止まらず読み切ることがコツ

専門書を読んでいると理解できない部分がたくさん出てくると思います。
そんな時はなるべく流し読みで止まらないで進める方がいいです。
立ち止まって何度も同じ文章を読み直していると読書のモチベーションは下がってしまいます。
同じ系統の本を立て続け5冊読むことで、理解できない点を解消することができるのでおすすめです。

Tips

わからない部分はスキップする
同じ系統の本を5冊立て続けに読めば連鎖的に理解するときがある

読書は読んだ分だけ人格と視野が広がり、余裕のある人生を送れる

今回、読書をやるべき理由とコツについて紹介しました。
個人的に本は1冊だけ読むよりも同じ分野の本を5冊以上読んで血肉となると実感しています。
仕事でスキル不足に悩んていたり、人間関係に困っている人は特に読書はやるべきです。
本を買うことに抵抗がある場合は図書館を利用してみるのもいいですし、Kindleの定額サービスをトライアルで試してみるといいです。
Kindleの定額サービスはたまに3ヶ月100円程度のキャンペーンをやっていたりするので、タイミングが合えば積極的に利用してみるといいでしょう。

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