プログラミングを勉強していると必ずと言っていいほど挫折をします。

理解できないところや、単調な作業に苦しみ徐々にやる気を失ってしまうのです。

私も学生時代にプログラミングを独学で初めてみましたが全然続きませんでした。

社会人になって2年になった頃、思い切って未経験プログラマーに転職して以来プログラミングスキルはかなり上達しています。

今では社内でプログラミングを教えたりする立場になってから、プログラミングの挫折する理由が何となく分かってきました。

今回、プログラミングの挫折する理由をまとめました。

プログラマーから見えるプログラミングを挫折する理由とは

私はプログラマーとして転職する前から入門書を買って独学でプログラミングを勉強していました。

しかし、挫折と再挑戦の繰り返してプログラミングについて深く理解することができなかったです。

理由はモチベーションが続かないこと、わからない箇所について相談できる人がいなかったことになります。

私は思い切って当時働いていたメーカーを新卒2年目で退職し、2017年に未経験プログラマーに転職しました。

おかげでプログラミングスキルは比べ物にならないぐらい上昇して、大抵の不具合は自力で原因を見つけて修正することができます。

そんな、挫折を繰り返した私がこれまでの経験をもとにプログラミングを挫折する理由を5つ紹介します。

挫折理由①プログラミングに触れる時間が少なすぎる

どの分野においても言えますが、挫折の大抵の理由は時間の少なさになります。

プログラミング言語も書いている時間は短く、半分以上は調べ物をしたり、本を読んで理解を深めることがほとんどです。

実際にあれこれ考えて手を動かすOutput作業がない限りプログラミングスキルの上達は難しいでしょう。

私的には入門書を一通りこなしたら、完全に理解していなくていいのでプログラムを1つ作ることをオススメします。

常に調べながら作った方が達成感もありますし、プログラミングに必要な情報収集スキル向上も期待できます。

作りたいものがない場合は競技プログラミングなど問題に挑戦するといいでしょう。

挫折理由②目標がないため、取り組む理由がない

最終的に何を作りたいか目標を立てておかないと身が入りません。

かといって初心者が人工知能を作りたいという壮大な目標でも挫折の原因になります。

始めは難しいですが、段階的に小さな目標を立て、目の前の課題を達成する様に取り組みましょう。

プログラミングの醍醐味は自分が作ったプログラムが期待通りに問題を解決した場合の達成感です。

世界中のハッカーたちはこの達成感の刺激を求めて日々問題解決に尽力しているのです。

挫折理由③全て誰かから教わろうとする

私の職場で初心者にプログラミングを授業で教えることがあり、その時に気づいた挫折理由です。

教えたことしかやろうとしない、自分で学びにいく姿勢のない40代男性がいました。

その人は課題の答えを知るため、仕事中でも私を呼び出して聞いてきます。
(勤務時間中に課題する時点であり得ないと思いました)

エラーメッセージを読めば解決策がわかる内容ばかりで、なんでも教えてもらうスタイルは挫折するんだろうと思いました。

多少のわからないことは自分で調べてみる、いろいろ推測を立てて試してみる行動に移せないとプログラミングは身につきません。

自分で調べてもエラーメッセージの意味がわからない場合のみ聞く様にしましょう。

挫折理由④全てを理解しないと次に進めない

プログラミング学習は100%理解できなくてもなんとかなります。

特に初心者の時期はメモリの原理やオブジェクト指向の概念を完璧に把握する必要はありません。

初めのうちは使い方と使いどころさえ把握する程度で十分です。

そのうち、中級上級レベルのテクニック本を読む様になるときにはっきり理解すればいいのです。

インプットよりアウトプットを重視して学習を進めると学習自体が楽しく感じられるので、挫折の心配はなくなります。

挫折理由⑤周りにプログラミング仲間がいない

周りに自分と同じ様な立場の仲間がいる方がモチベーションを維持しやすいです。

また、その人が順調にプログラミングを習得している姿をみて自身の努力のやり方を見直したりもできます。

SNSで自分と同じ駆け出しプログラマーを探してみたり、ハッカソンに参加してみることをオススメします。

ハッカソンは決められたテーマについてプログラミングを使ってどう解決するか意見を出し合う勉強会みたいなものです。

いろいろなプログラマーが集まるので情報共有やモチベーションアップにつながります。

ハッカーやプログラマーは自ら問題発見できて自力解決しようとする

世の中で活躍する優秀なハッカーやプログラマーたちは常に問題を探して解決策を考えています。

将来、自分も活躍したいと考えている場合は徹底的にやり方をマネてみることをオススメします。

問題発見→原因確認→修正方針→解決、この流れをループすればITエンジニアとしての実力は必ずつきます。

プログラミング以外の問題についても当てはまるので挑戦して損することは決してないです。

せっかくやるのですから、上を目指して挑戦を繰り返しましょう。

挫折しない唯一の方法:プログラマーとして就職してしまう

どうしてもプログラマー になりたいけど、途中で挫折してしまう人は必ずいます。

私もそうでした。やる気を出すために新しいPCを買ってみたり、高級なキーボードを買って快適な環境を作ってみたり色々試してみました。

その結果、一番良かったのは仕事にしてしまうことです。

自宅や学校でプログラミングを勉強して、もし挫折しても迷惑が掛かる人は一人もいません。

しかし、仕事にしてしまうとチームに迷惑が掛かりますし、自然とプログラミングに身が入ります。

ちょっとしたつまずきなら自力でクリアすることだってできる様になります。

私は未経験プログラマーとして働き始めて3年やってきてこの考えに至りました。

ぜひ、挫折してしまうと悩まれている場合は就職を検討してみてください。

意外と未経験でもプログラマーとして雇ってくれる企業はいくらでも見つかります。

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