Mac歴7年のユーザがSurface pro 6を購入、どういった人に向いているかまとめてみた

プライベートでも仕事がしたくなる環境づくりとは
私はプログラマーとして働きながらアフィリエイトサイトを作成するような生活を送っております。
今のプログラマーとしての生活は満足していますが、将来的にはPC1台で独立できるようになりたいと思いこの生活を選びました。
いつか好きな時間に起きて、好きな場所で仕事をして、あふと思い立ったら海外へ足を延ばし、好きな景色を眺める。
しかし、会社員で働く限り実現することは困難でしょう。
目標を達成するため、プライベート時間から地道にサイトを作成し続けています。
プログラマーに転職して気づいたことがあります。
仕事が忙しいと帰りが遅くなり、サイト作成にかける時間が徐々に減り始めるのです。
一度続けなくなると再開するために大量のエネルギーを消費しなければなりません。
そのエネルギー消費量はできることなら少なく抑えたいですね。
少ないエネルギーでサイト作り、仕事後でも続けるにはプライベートでも仕事がしたくなるどこでも仕事ができる環境を作る必要になります。
今回、その点に着目し今のマシン環境を思い切って変えることにしました。
具体的にはWindowsをメインにサイトを作ってみることにしました。
その理由と環境を変えてみた感想を紹介します。

mac歴7年のユーザが平成最後にWindowsに乗り換える

少ない負担でサイト作成をするには、とにかく簡単に気軽に作業できる環境が必要です。
いろいろと考えた結果、約7年間愛用してきたMacbook AirシリーズからWindowsのSurface proシリーズに乗り換えるみることにしました。
私は2011年の大学1回生のときに初めて自分のパソコンを購入しており、
これまでのマシン環境歴は以下の通りです。

マシン:Macbook Air 11インチ(2011モデル)
CPU:インテルi5
メモリ:4GB
SSD:128GB

マシン:Macbook Air 13インチ(2015モデル)
CPU:インテルi5
メモリ:8GB
SSD:128GB

そしてSurface pro 6(2018モデル)へ

アフィリエイトに最適(だと思う)"Surface pro 6"を購入

初めてのSurface pro 6の簡単なスペックは以下の通りです。

マシン:Surface pro 6(2018モデル) プラチナカラー
CPU:インテルi5
メモリ:8GB
SSD:128GB

正直、今回の記事を書く前は先日発表された新Macbook Air(2018モデル)と悩みました。
結果的にSurface pro 6選んで正解だなと今のところ感じています。
使い始めて時間は経っていませんがメリットデメリットについてまとめてみました。

なぜSurface pro 6を選んだのか?そのメリットとは

7年間AppleのMacbookシリーズを使用してきたのに今回WindowsのSurface proシリーズに心変わりしたのか?その理由をメリットデメリットで1つずつ紹介していきます。

タブレットとノートPCの2場面で活躍できる

Surface proはタブレットPCという位置づけで開発されたマシンです。
タッチ機能も搭載してますので、専用のタッチペンを使えばイラストを描いたりメモを書いたり、完全にタブレットして使うことができます。
専用のタイプカバーがあればキーボード入力とトラックパッド操作が行えるので普通のノートPCとして使用することができます。
ノートPCを持ち込んで勉強会に参加することになっても文章はキーボード、気づいたことは直接ペンで書き込めるので活躍力が半端ないです。
タブレットとノートPCを分けて持ち歩く必要もないのでカバンが軽く済み、作業スペースも必要としないのでカフェなどでサッと開くことだって可能なのです。
ノマドワーカーにとって限られたスペースでも活躍できるマシンは魅力的に感じるのではないでしょうか?

怒涛の13.5時間持続バッテリー

Surface pro 6からバッテリーの持続時間が最大13.5時間になりました。
何をして13.5時間かわかりませんが、長持ちなんだなーぐらいに考えています。
最近のノートPCは12時間ぐらい持つので朝フル充電なら夜まで仕事漬けができますね。
電源が確保できない状況でこの1.5時間があれば大抵のことは乗り切れることでしょう。
旅行先やノマド続きで充填できなくてもこれなら作業に集中できますね。

Officeが標準で付属している

これは個人的な話なのですが、プログラマーとして働いていると基本Windowsで仕事をすることが多く、ExcelやPowerPointで資料を作成したりします。
たまに会社からのアンケートや手続きで当たり前のようにExcelファイルを送ってくるのでOfficeが付属しているのはmacユーザにとってはうれしい限りです。
日本はApple信者が多いと聞きますが、ビジネスのやり取りに関してはWindowsが圧倒的ですね。
この記事もOneNoteというアプリケーションで書いています。

iCloudやiTunseとの連携が取れる

Windowsでも簡単にiCloudやiTunseのAppleサービスを使うことができます。
これまで通りiPhoneとPCでデータのやり取りができるので利用者はこれまで通りの感覚でiCloudやiTunseサービスを受けられますね。
私はよくiPhoneで撮った写真をiCloudで共有することが多いので結構助かります。

新ブラウザ"Windows Edge"が早い

Windows10になってからWindows Edgeという新しいブラウザが使用できます。(Internet Explorerも入っています)
新ブラウザということもあって高性能な出来になっているようです。
あの爆速で有名な某ブラウザよりも20%以上の高速スコアを叩き出したオバケブラウザになっています。
アフィリエイトではサイトのチェックを頻繁に行うため今までよりも高い生産性を発揮できることでしょう。

標準セキュリティ"Windows Defender"が強い

Windows DefenderはWindows8時代から搭載されている標準セキュリティソフトになります。
当初はトラブルが多かったみたいですが、度重なるアップデートを重ねた結果より無料とは思えないレベルにまで達するようになりました。
誤検出(正常なデータを異常だと判定)もまだまだで今後改良が期待されています。
ですが、無料版のセキュリティソフトの中では群を抜く性能であることは確かです。
ただし、他のセキュリティソフトと一緒に使用するとかち合うリスクがあるようなので、有料版を使用する場合はWindows Defenderは無効にしたほうがいいみたいです。

ファイルやフォルダ操作が簡単

Windowsではファイルやフォルダを操作しやすい印象があります。
特にパス情報(どこのフォルダにファイルがあるかのルート)のコピペしたり、書き換えて別フォルダへ一気に移動したりできます。
Macbook Airでも似たような機能がありますがルートの確認はできてもパス情報をコピーすることができなかったり少し煩わしくなることがあります。
あと、フォルダの中でテキストファイル(xxx.txt)を右クリックから作成することができます。
これはMacbook Airには無い機能で結構面倒でした。

顔認証が便利でかわいい

Surface pro 6は顔認証でログインすることができます。
何も触れずにデスクトップ画面に行けるのはとても便利です。
顔認証時、うまく認証できないとき目をキョロキョロして探すモーションを行うので愛らしさを感じます。
精度はそれほど高くないのでメガネの有無や変顔では認証できません。
複数の認証情報を登録すれば対応することはできます。

これまで使っていたMacbook Air(2015)より小さく軽い

購入したSurface pro 6は12.3インチですが同じインチサイズのMacbook Air(2015)と比べると小さいです。
その分、トラックパッドが縦に小さいためマウス操作に戸惑うかもですが、すぐに慣れたので特に心配する必要はないかと思います。
ほぼA4紙と同じなのでカバンに入りやすく、外に持ち出すときに便利なサイズ感となっていますね。
タブレットのみだと800gほどの重さしかありません。
身軽さを追求される方はかなり魅力に感じられるかと思います。

Surfaceキーボードは冷たくない

Appleはアルミの素材にこだわりを出しています。
スタイリッシュでカッコいいですが、冬は冷たくて触るのに躊躇してしまいます。
Surface pro 6のキーボードはアルカンターラの素材が採用されています。
車のシートなんかに使用されるためアルミ材レベルの冷たさは感じられません。
パームレスト(トラックパッドの両サイドエリア)に手を乗せたとき肌触りが滑らかで気持ちいいです。

キーボードは取り外し可能でBluetoothで接続できれば使用可能

本体とキーボードは分離して使用することができます。
Bluetoothが使えものであればOKなので外ではタイプカバー(Surface pro専用キーボード)、自宅ではテンキー付きのBluetoothキーボードで作業なんてことも可能です。
タッチ操作もできるので簡単な作業はキーボードなしで済ませてしまうことも。
この点が私がSurface pro 6を選んだ一番の理由になります。

鋭さがカッコいいスタイリッシュなデザイン

Apple製品のデザイン性はトップクラスです。
デザインに関してド素人の私でも一目見た瞬間”カッコいい!”と惚れてしまいます。
しかし、Surface pro 6も負けていません。
USBなどの接続端子が見えづらい設計になっており、画面操作に集中しやすくなっています。
背面もフラットでAppleのリンゴマークと同じでWindowsマーク1つとシンプルで無駄がありません。
本体はアルミ素材なので清潔感もあり、Apple製品と大差ないデザイン性になります。

Surface pro 6のデメリットと不満な点

次にSurface pro 6についてデメリット部分を挙げていきたいと思います。
購入を検討される場合はデメリット面を理解しておくとトラブル回避できたりします。

故障しやすい傾向にある

Windowsは何かとトラブルが起きやすい印象がありますよね。
(Apple製品が完璧に仕上げてくるからそう見えるだけかもしれませんが)
Surface pro 6でも故障による修理や返品が頻繁に行われているみたいです。
初期ロッドなどで不良が発生しやすいのか、たまたま一部で深刻な不具合が発生して盛り上がってしまったのか定かではありません。
適度にバックアップ(データはクラウドで管理)を取ったり、サブ機として使うようにすれば影響は最小限に抑えることができます。
私もしばらくは今あるMacbook Airと二人三脚でやっていこうと考えています。

スクロールがMacに比べてもたつく

Surface Pro6はインテルi5のCPUを使ったりメモリは8GBだったり、これまで使用してきたMacbook Airと変わらないスペックを購入しました。
しかし、ネットサーフィンやExcelを操作していてスクロールがもたつく感じがします。
タイプカバーのトラックパッドでの感想になるので高性能なマウスに置き換えると改善されるかもしれません。やはりMacの方が操作に滑らかさはあります。

キーボードの配列に慣れるまで時間がかかる

Apple製品のキーボード配列はWindowsと異なります。
とくに"かな文字"の変換が1つのキーでON/OFF切り替えるため間違えやすいです。
長年Appleのキーボードに触れてきた人にとっては慣れるまで時間がかかるかもしれません。

トラックパッドが少し小さい

タイプカバーはSurface本体のサイズに合わせて作られているためトラックパッドが少し小さい感じがします。
最新のMacbookシリーズに搭載されているトラックパッドに比べると縦が半分ほどの幅になっています。
使用感について最初は小さいなーぐらいの印象でしたがストレスを感じるほどの不便さはありませんでした。
むしろ携帯性を考えるとこのぐらいが丁度良いですね。
持ち運び重視であれば全然気にならないサイズで作られています。

キーボード(パームレスト部分)が汚れやすい

Surface pro 6のキーボードであるタイプカバーは"アルカンターラ"という素材を使用しています。
車のシートに使われるものなので肌触りがとても良いのですが汚れが付着しやすいところがあります。
パームレストが汚れやすく使い続ける場合は注意が必要になります。
特に白色を選ぶと黄ばみなどが目立つことがあるそうです。
公式では定期的なメンテナンスを行えばキレイに使える説明がされています。
ただ、日常的にノートPCをメンテナンスする習慣があればいいですが、ほとんどの人は何もしないでしょう。
外に持っていくときはタイプカバーを使って、自宅ではパームレストがないBluetoothキーボードとBluetoothマウスを使うなど使い分けると汚れにくくなるかと思います。

いろいろと買い揃えると値段が高くなる

Surface proシリーズは本体とタイプカバーは別売りになります。
タイプカバーのほかにもマウスやタッチペン、端子を増やす周辺機器など快適に使用できる環境を買い揃えていると結構な金額になります。
Appleの最新モデルMacbook Airと大して変わらないぐらいなので、あまり気軽に買えるマシンでないですね。
ただ、値段相応の機能を備えているため買って後悔することは少ないマシンになっています。

Surface pro 6は誰向きのマシンなのか

結局のところSurface pro 6は持ち運びできるハイスペックなマシンになります。
外でも自宅と同じ感覚で作業をするんだ!という方にはピッタリです。
様々なシチュエーションに対応できる反面、故障トラブルに遭遇しやすいのだと思います。
複数のマシンを使い分ける環境が欲しいのであればSurface pro 6を選ぶ価値は十分にあります。
私もMacbook AirとSurface pro 6を適度に使い分けながら作業を効率的にしていきたいと考えています。

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